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#129

明日への扉 番外編 〜今できることを〜

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世の中では新型コロナウィルス感染拡大の影響により様々なイベントが中止になっています。

今回は、そうした影響を受けても頑張る若き職人たちの近況をビデオレターで「明日への扉 番外編 〜今できることを〜」としてお届けします。

【ねぶた師】
立田 龍宝さん

ねぶた師への成長

2009年の撮影当時は内山龍星師匠の弟子として活動していましたが、2013年にねぶた師・立田龍宝としてデビューしました。今年は、青森ねぶた祭が中止になってしまいとてもショックでした。
しかし、少しでもねぶたで地域の皆様を盛り上げていきたいという思いから例年より多くの地域ねぶたの製作に取り組みました。

11年前に比べ、LED電球を使いより明るく綺麗なねぶたを製作できるようになりました。また、今回の古川地域ねぶた「玉屋清吉 團十郎花火」では、「ねぶたで花火を表現する」という新しい試みにも挑戦しました。来年は新たに題材を練り直して今年できなかったぶん、爆発させて大きなねぶたを作りたいです。

ねぶた
ねぶた
ねぶた師
立田 龍宝さん

【尺八職人】
大萩 康喜さん

新しい生活

奏者としての演奏会の活動、製作した尺八を販売する展示販売会が全て中止となってしまいましたが、今だからこそ尺八製作に集中して行くべきだと考え、一生懸命作業を進めております。皆様が松山に来られるようになった際は、尺八を手に取って楽しんでいただけたらと思います。
また、昨年結婚しました。妻の絵理はおことを弾きますので、今日は私の尺八と二人で一緒に演奏します。この演奏が皆様の前を向いて歩いて行く力になれば幸いです。

康喜さん
絵理さん
妻・沢井箏曲院教師
絵理さん

【沢井箏曲院教師】
大萩 絵理さん

幼少より箏に親しみ、箏・三味線・十七絃箏を学ぶ。
第26回賢順記念全国箏曲コンクール奨励賞受賞。
第6回くまもとアートフェスティボにて審査員特別賞受賞。
2013年に箏曲ユニット琴梨ことりを結成。
2015年に箏曲デュオ紅小紋べにこもんを結成、自主企画コンサートを中心にオペラ歌手・馬頭琴奏者・バレエダンサー・墨象家など様々なジャンルの方とコラボし、箏曲の可能性を追求している。
令和を迎えた2019年5月には、日本の伝統楽器を次世代に継承すべく「NPO法人和楽団KOTORI」を立ち上げ、パーティーや様々なイベントにて演奏活動を行っている。
現在、結婚を機に松山に移り演奏活動のほか、明るく楽しく教授活動も行う。

【沢井箏曲院教師】
大萩 絵理さん

幼少より箏に親しみ、箏・三味線・十七絃箏を学ぶ。
第26回賢順記念全国箏曲コンクール奨励賞受賞。
第6回くまもとアートフェスティボにて審査員特別賞受賞。
2013年に箏曲ユニット琴梨ことりを結成。
2015年に箏曲デュオ紅小紋べにこもんを結成、自主企画コンサートを中心にオペラ歌手・馬頭琴奏者・バレエダンサー・墨象家など様々なジャンルの方とコラボし、箏曲の可能性を追求している。
令和を迎えた2019年5月には、日本の伝統楽器を次世代に継承すべく「NPO法人和楽団KOTORI」を立ち上げ、パーティーや様々なイベントにて演奏活動を行っている。
現在、結婚を機に松山に移り演奏活動のほか、明るく楽しく教授活動も行う。